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まほろば楽座〜マホロバガクザ 和洋楽器を用い、日本人ならではのエキセントリックな感性と情緒をロックミュージックに投影する。 日本語がもつ繊細な表現と響きを活かし、日常の風景から深遠な世界まで独自の観点で言葉を紡ぐ。 6,70年代ロックを愛し、日本および世界の土着の音楽、伝統音楽をも踏襲する。 「大和は国のまほろば 畳なづく青垣山隠れる 大和しうるはし」 〈景行紀・歌謡〉 まほろばとは “すばらしい場所” を表す。 古の都、奈良を音楽制作の拠点とし、その風景は歌詞にも多く登場する。 |
2000年 | |
9月 | マホロバガクザ (当時は ”まほろば楽座” ) 結成 |
(喜多 寧/とる子(昔の名前で出てました)/初代Ba) | |
10月 | バナナホールにて初ライヴ |
2001年 | |
2月 | 藤原基博(Dr)加入 |
5月 | 読売TV『あさイチ!』出演 |
7月 | 1stミニアルバム発売 |
(同年10月 U.K.PROJECTより全国発売) | |
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8月 | まほろば楽座主催 『座興』 第一夜 〜金魚にすくわれろ〜 |
梅田バナナホール 110人 | |
ゲスト : ピカリンス / そのひぐらし | |
2002年 | |
1月 | 歳森隆史(Gt)加入 |
5月 | まほろば楽座主催 『座興』 第二夜 〜鯉のぼりうなぎのぼり〜 |
梅田バナナホール 180人 | |
ゲスト : マッカーサーアコンチ / OLD RUBBER LIPS | |
2003年 | |
1月 | まほろば楽座主催 『座興』 第三夜 〜獅子舞いまくり〜 |
梅田バナナホール 250人 | |
ゲスト : BEANBAG / アマネ / 華乃家 (獅子舞) | |
4月 | 蔦江貴広 “ヒゲ”(Ba)加入 |
とる子(昔の名前で出てました)/藤原基博/喜多寧/蔦江貴広/歳森隆史 |
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8月 | まほろば楽座/フラワーサブマリン共同主催 『花座興』 |
梅田バナナホール | |
ゲスト : jimama / world-min | |
11月 | Kiss-FM KOBE にてレギュラー番組開始(〜2005年) |
12月 | 2ndミニアルバム 『哀歌集』 発売 |
TOWER RECORDS WEEKLY CHART 梅田店 1位 難波店 2位 | |
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2004年 | |
1月 | ワンマンショウ 『大座興』 第1弾 |
梅田バナナホール 250人 | |
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5月 | まほろば楽座/アマネ ツーマンショウ 『あまほら歌行燈』 |
梅田バナナホール | |
DVD 『ワンマンショウ〜大座興〜』 発売 | |
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7月 | まほろば楽座/アマネ ツーマンショウ 『あまほら歌行燈・二』 |
難波ROCKETS | |
8月 | ワンマンショウ 『大座興』 第2弾 〜盆くら盆まわし〜 |
梅田バナナホール 220人 | |
ゲスト : 林家染太 (吉本興業) | |
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3rdミニアルバム 『ウツロヒ』 発売 | |
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2005年 | |
1月 | ワンマンショウ 『大座興』 第3弾 〜すえひろがり寿〜 |
梅田バナナホール 270人 | |
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7月 | まほろば楽座主催 『座興』 第四夜 〜惜別の歌〜 |
南堀江knave ⇒ 歳森 (Gt) & 蔦江 (Ba) 脱退 | |
ゲスト : BEANBAG / フラワーサブマリン | |
8月 | 安田 崇 (Ba) 加入 |
バンド名表記を 「まほろば楽座」 ⇒ 「マホロバガクザ」 に | |
11月 | フルアルバム 『うつつのてまえ』 発売 |
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『うつつのてまえ』 レコ発イベント | |
十三Fandango | |
ゲスト : アウトロウズ / グラスニットジャガー | |
2006年 | |
1月 | マホロバガクザ主催『座興』 第五夜 〜こけしの嫁入り〜 |
南堀江knave | |
ゲスト : u−lala / THE BEAT SHOWER | |
2月 | マホロバガクザpresents うたごえ喫茶『トレモロ』第1弾 |
3月 | 藤原 (Dr) 脱退 |
5月 | 大阪ドーム セ・パ交流戦にて 国歌斉唱 |
7月 | 奈良町オリヅル社にて うたごえ喫茶『トレモロ』 |
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8月 | 加部 耕平 (Dr) 加入 |
9月 | マホロバガクザ復活祭『座興』 第六夜 |
梅田バナナホール | |
ゲスト : アマネ / HITMANSTYLE / 岡本規(O.A) | |
2007年 | |
1月 | マホロバガクザ主催『座興』 第七夜 |
梅田バナナホール | |
ゲスト : ザ・アウトロウズ / Loco-Passion | |
6月 | マホロバガクザpresents『産卵ショウ』 第一羽 |
〜加部耕平produce〜 | |
心斎橋club☆jungle | |
ゲスト : ユーカリSOUND TRACK | |
7月 | マホロバガクザpresents『産卵ショウ』 第二羽 |
〜安田崇produce〜 | |
心斎橋club☆jungle | |
ゲスト : 最鋭輝 / 六畳人間 / Ajara | |
8月 | ソウルフラワーモノノケサミット |
『魂花物怪盆祭り'07』に出演。 | |
マホロバガクザpresents『産卵ショウ』 第三羽 | |
〜上山登久子produce〜 「和装アンダーグラウンド」 | |
心斎橋club☆jungle | |
ゲスト : 取締役松本隆博 / シモーヌ深雪 / 上田假奈代 | |
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9月 | マホロバガクザpresents『産卵ショウ』 第四羽 |
〜喜多寧produce〜 「兄とヤスシの神隠し」 | |
心斎橋club☆jungle | |
ゲスト : マホロバガクザ私設劇団『散乱省』 → 井上ヤスオバーガー/白水杏/ヨコデシンイチ/小笠原朱里/ヒゲ |
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2008年 | |
7月 | フルアルバム 『ならとろじ』 全国発売 |
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8月〜10月 ならとろじツアー 奈良/大阪/神戸/名古屋/東京/米子/徳島/香川 全12ヶ所 |
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9月 |
単独アコースティックライヴイベント ソワレソワレ -今日の果て- |
奈良 楽屋 | |
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10月 | ツアーファイナル ワンマンショウ『大座興』 |
梅田 SHANGRILA | |
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11月 | MINAMI WHEEL 2008 出場 |
加部耕平(Dr) 脱退 | |
2009年 | |
1月 |
単独アコースティックライヴイベント ソワレソワレ -今日の果て- をもって活動休止。 NolenNiu-de-Ossi スタート |
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